2021年03月18日

『旱魃世界』J・G・バラード


東京創元社さんから頂きました。



地球が水の惑星でなくなるとき、
人類に抗う術はなさそうだが、
水はどこへ消えたのだろうか。
再び安息の日々は訪れるのだろうか。

posted by 沢村浩輔 at 01:35| お知らせ

2021年03月02日

今日も天気だ、目がかゆい


(陰々滅々とした口調で)
……花粉、最盛期ですね。
(多少、気を取り直して)
毎年、この時期は花粉の飛散が終息する日を、指折り数えて待っています。
症状を抑える薬は飲んでいるので、徒歩での外出は大丈夫ですが、自転車はダメです。
三十分も走った日には、寝るまで涙と鼻水、クシャミが顔に貼りついて離れません。

まあ飛んでいるのは花粉で、種子じゃないだけマシなのかも。
もしも大気中を漂う天文学的な数の花粉が種子だったとしたら、今頃、日本は隅から隅まで杉の木立で埋め尽くされていたに違いない。(そんなわけがない)

というわけで、鼻がむずむずしているときは、碌なことを思いつかない。
たとえば――、
なぜかダース・ベイダーが就職活動で面接を受けている。
「学生時代に、打ち込んだことはありますか?」
「こー。ほー」
「弊社を志望された動機を聞かせてもらえますか」
「こー。ほー」
「(馬鹿馬鹿しくなって)お茶と珈琲は、どちらが好きですか」
「こー。ほー」
「(……いかん。面接官としての仕事をしなければ)えーと、もしあなたが弊社に入社したら、どんな仕事をしてみたいですか」
「こー。ほー」
「広報ですか(やれやれ。やっと会話が成立した)。では合否は後日連絡させていただきます。ありがとうございました」
「こー。ほー」
そして後日、お祈りメールを受け取ったベイダーは、怒りのあまりライトセーバーを抜き放ち、周囲の生きとし生けるものすべてを斬りまくるのであった。

posted by 沢村浩輔 at 00:49| 備忘録とかメモ