『時喰監獄』本編の舞台は明治二十年の監獄ですが、それから14年後の明治三十四年に、主人公の北浦和己と赤柿雷太は何をしているのか。
彼らのその後を、ちょっと書いてみました。
下記のリンクか、ブログまたはHPの『時喰監獄』の画像をクリックすると、該当ページに跳びます。
明治三十四年の北浦と赤柿。帝都にて。
よかったら、ぜひ読んでみてください。
ごく短い小説を書くのは、気分転換になって面白いです。
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