2019年03月03日

『カムパネルラ』


東京創元社さんからご恵贈頂きました。


せっかくなので、この作品を読む前に『銀河鉄道の夜』を読み始めたのですが、懐かしさに浸るとともに、十代の頃に文学作品を読んだときの楽しさの何割かは、相手がこちらを大人扱いしてくれることにあったのだと再確認しました。
読んでいる小説から大人扱いされるのは、何歳になってもいいものです。

posted by 沢村浩輔 at 14:30| お知らせ

2019年01月20日

今年もよろしくお願いします。


元旦を二十日も過ぎてから付けるタイトルではありませんね……。
この数年間、幸運にもインフルエンザに罹患することなく過ごせています。
今冬も無事に乗り切ることが、とりあえずの目標です。(あれは苦しいからな)


高井忍さんから御著書を頂いたので、紹介します。
1月21日の発売だそうです。



追記。
最初、表紙を見ながらタイトルを一続きで入力していたのですが、ふと背表紙を見ると、東山と美術館のあいだにスペースが! もう少しで間違えるところでした。危ねえ。ひとさまの本のタイトルを間違ったら洒落になりませんよ。

posted by 沢村浩輔 at 23:19| お知らせ

2018年12月11日

東京創元社さんから頂きました。


モリアーティ秘録の表紙画像


『モリアーティ秘録(上)』 創元推理文庫
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488129040
『モリアーティ秘録(下)』 創元推理文庫
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488129057

モリアーティとは、言うまでもなくシャーロック・ホームズの好敵手にして悪の化身、あのモリアーティ教授です。

この本を頂いたとき、『花殺し月の殺人』という、現実にあったネイティブ・アメリカン連続殺人事件を調べたノンフィクションを読み終えたところで、そのやりきれない真相に、いささかダークな気分になっていたのですが、東京創元社さんの封筒を開けて本の表紙を見た瞬間、次はこれを読もう、と思いました。
だって、オビの文面がこうです。
「モラン大佐。あなたのご主人が口笛で呼んでるわ」
いったい、どんなシチュエーションで、こんな楽しい台詞が出るんだ?
とりあえず、この台詞を目指して読んでみます。

posted by 沢村浩輔 at 14:43| お知らせ